2007年08月21日

医師が外資系製薬会社に転職する方法 (9)

【民間医局】ドクターエージェンシーシステム医局@人事は旧来大学医局が行っていた人事業務の代替――つまりは医師と病院のマッチングを行うことが本来的な機能なので、製薬会社への転職に強いエージェントがあまり多くないことは仕方がないことかもしれません。
複数のエージェントに一括登録できるのは便利ですが。

しかし本格的に製薬会社への転職を考えるならば、大手のエージェントへの登録も考えるべきでしょう(【民間医局】ドクターエージェンシーシステム医局@人事で満足できる転職先がみつかればそれが最も効率が良いかもしれません)。

ちなみに予め申し上げておきますが、中小であろうと大手であろうと、転職エージェントへの登録に医師側がお金を払うことはありません。
転職者希望者を紹介し、入社が成立することで、製薬会社の側からエージェントに一定額(転職者の年収の一定割合という設定が多いようです)が支払われることになっていて、それがエージェントの収入となります。

製薬業界への転職における大手というのは、一般に名前が知られていない会社も多いので選択は容易ではありませんが、どうせ無料なわけなので、片っ端から登録してしまうのが実は最善の手です(そのことで生じる問題と、その解決法は別に述べます)。

→医者が外資系製薬会社に転職する方法 (10)

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自己紹介
石動(いするぎ)アキ

外資系製薬企業勤務。部長待遇。♂。

大学病院とその関連病院で臨床中心に仕事してましたが、転機が訪れ、転職を果たして5年目に入ります。

臨床開発、メディカル・マーケティング、安全性管理と経験を積み、2007年からは国際共同治験のコーディネートがメインの仕事になってましたが、2008年4月に4回目の転職を果たしました。

愛妻と愛息2人との4人暮らし(+猫2匹)。

【民間医局】ドクターエージェンシーシステム
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