2007年12月06日

製薬会社に転職する医師と医局との関係 (2)

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転職して「こちら側」から眺めてみると改めて実感しますが、大学病院の医局と、製薬会社の関係というのは非常に緊密です。

医療機関とは製薬会社にとってすべからく顧客(カスタマー)であり、大学病院ともなれば、仮に世間的にはあまり名声がない大学であっても上顧客にランクされます。

この場合のカスタマーとは、製品(薬剤)の買い手というだけの意味ではありません。

医師であるあなたが製薬会社転職した後、臨床開発を行うにせよ、マーケティングに携わるにせよ、安全性管理部門で働くにせよ、大学病院との連携やキー・オピニオン・リーダー(KOLと略されることが多い。大多数が大学病院教授です)のマネージメントは仕事をしていく上で大きな軸になります。

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自己紹介
石動(いするぎ)アキ

外資系製薬企業勤務。部長待遇。♂。

大学病院とその関連病院で臨床中心に仕事してましたが、転機が訪れ、転職を果たして5年目に入ります。

臨床開発、メディカル・マーケティング、安全性管理と経験を積み、2007年からは国際共同治験のコーディネートがメインの仕事になってましたが、2008年4月に4回目の転職を果たしました。

愛妻と愛息2人との4人暮らし(+猫2匹)。

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