2008年03月20日

医師が外資系製薬会社に転職する方法 (12)

お詫びと訂正と補足です。

このサブカテゴリーの最初のエントリーで僕は、「医師が外資系製薬会社に転職する方法 (1)」で、医師製薬会社への転職を思い立ち、実行に移そうとした場合、個々の製薬会社のサイトの「採用情報」からポジションを探して応募する方法はお勧めできない、と述べました。

その理由についてはその後のエントリーで説明したつもりだったのですが、先日「正♪」さんからコメント欄に「どうして、オススメではないんでしょうか・・・??」というご質問をいただき、確認してみたところ、もっとも重要な理由について述べるのを忘れてたことがわかりました。

一括投票ボタン



正♪」さん、ご質問ありがとうございました。
お問い合わせをいただかなければ大切な情報を伝えずにこのまま話を進めてしまうところでした。

製薬会社への直接応募という方法をお勧めしない理由のひとつは、サブカテゴリ「応募(アプライ)するまで」の後続のエントリーで述べたように、多くの医師に就職・転職に関する知識や経験が乏しく、エージェントに任せた方が転職プロセスを有利に勧めやすいからです。

しかしこの部分は個々の医師の資質やバックグラウンドによってカバーできる場合もあります。
極端な例ですが、僕は、もともとマーケティングの仕事をしていて、渡米してMBAも取得し、マーケッターとしてキャリアを重ねた後に日本の大学の医学部に入学して、しばらく臨床経験を積んだ後に製薬会社転職してメディカル・マーケティングに携わっている医師を個人的に存じあげています(ちなみに、製薬企業に勤める医師の多くはJAPhMed(日本製薬医学医師連合会)の存在などもあって、比較的緊密な横の繋がりをもっています)。
この人にとっては交渉のために転職エージェントを使う意義はあまりなかったかもしれません。

しかしながら、それでもなお転職エージェントを使った方がいい――もしくは、使わなければならない理由があります。

それは、製薬会社医師求人のほとんどが、非公開求人であることです。

→医師が外資系製薬会社に転職する方法 (13)

→有利な非公開医師求人ならハイネットDr.転職医師_転職_外資系_製薬会社



→「医師の転職.net」トップページへ

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
自己紹介
石動(いするぎ)アキ

外資系製薬企業勤務。部長待遇。♂。

大学病院とその関連病院で臨床中心に仕事してましたが、転機が訪れ、転職を果たして5年目に入ります。

臨床開発、メディカル・マーケティング、安全性管理と経験を積み、2007年からは国際共同治験のコーディネートがメインの仕事になってましたが、2008年4月に4回目の転職を果たしました。

愛妻と愛息2人との4人暮らし(+猫2匹)。

【民間医局】ドクターエージェンシーシステム
QRコード
QRコード


livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)