転職に必要な英語力

2007年08月03日

医師の転職に必要な英語力 (2)

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たとえば私の場合、大学病院から某社への転職以前に留学経験はありませんでしたし、TOEICを受けたこともありませんでした。
ただ私の場合はかなりのラッキーもあっての転職成功だったので、留学経験が無い方はTOEICで700点は取っていた方が無難でしょう。

TOEICについては私も最近受けたのですが(885点でした)、受験英語+TOEIC用の勉強でかなりイケるので、製薬会社への転職を考えている医師の方は早めに準備をしておいた方がよいでしょう。

個人的には「海外経験ゼロ。それでもTOEIC900点」という本を読み(TOEIC対策本としては良書だと思います)、紹介されている推薦図書をいくつか買って試験に臨みました。
転職前に英語にお金をかける必要はないと思います(時間と努力は必要ですが)。

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医師の転職に必要な英語力 (1)

海外経験ゼロ.jpg医師を募集している外資系製薬会社のサイトを実際に覗いてみるとわかりますが(採用情報→キャリア採用と進みましょう)、要求される英語力の水準はかなり高いと言えます。

TOEICで700〜750点前後を要求水準下限としているところがほとんどで、他にも「留学経験」、「英語で発表や討論ができる能力」があることが望ましい、といった、なかなか高いハードルが募集要項に記載されています。

では実際に医師が外資系製薬企業に転職した場合、業務を行ううえで高度な英語力が本当に必要なのでしょうか?

答は、イエスであり、ノーでもあります。

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自己紹介
石動(いするぎ)アキ

外資系製薬企業勤務。部長待遇。♂。

大学病院とその関連病院で臨床中心に仕事してましたが、転機が訪れ、転職を果たして5年目に入ります。

臨床開発、メディカル・マーケティング、安全性管理と経験を積み、2007年からは国際共同治験のコーディネートがメインの仕事になってましたが、2008年4月に4回目の転職を果たしました。

愛妻と愛息2人との4人暮らし(+猫2匹)。

【民間医局】ドクターエージェンシーシステム
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